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スキー初歩の初歩:スキーの道具に慣れること [スポーツ]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

最近になってようやく群馬県のスキー場は全面滑走が可能になりました。
スキーファンにとっては、恵みの寒波ですね。
私は、ここ10年間くらいは、全くスキーに行っていません。
シルバー割引をまだ一度も利用したことがないので何とか今年こそは
スキーに行きたいと思っています。

20代後半から30代はあちこちのスキー場に行きました。
本当に休暇のほとんどをスキーに費やしたという記憶があります。
スキーの技術習得にまつわる話をしていきたいと思いますので
宜しくお願いします。

私は神戸市出身なので、スキーには全く縁がなくて育ちました。
全くできない状態から上級クラスまで上達した人は、
素人を教えることが本当に上手だという経験があります。
大阪出身のインストラクターで物凄くスキーが上手くて教え方が
上手な人を知っていますし、逆に群馬の尾瀬片品育ちでスキーが上手くても
全く教え方が下手くそなインストラクターも知っています。

習い事ですから生まれてから直ぐにできるはずがありませんので
子供の時に自然に上手になったという雪国の人は本当に教え方が
上手になるためには、指導方法について指導のプロに習わないと
駄目だと思います。

その意味では、スキーが全くできなかった私の方が理論的に
全くの初心者を上級者まで育てる自信があります。
スポーツですから文章だけでは伝えにくいのは当たり前ですが
逆に文章の方が上手く理論的に分かりやすくかみ砕いて
伝えることができるというメリットもあると思います。




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私が初めてスキーを始めたのは、親父の赴任先の兵庫県の
スキー場で幼馴染と一緒に滑ったという中学校時代の思い出が
かすかにあります。

その時から大学生までほとんど経験がなくて数回程度しかスキー
をしたことがありませんでした。
昔のスキーの道具は、現在のものと比べると信じられないくらい
お粗末でした。

特にスキーの上達に最も重要だと思われる足首の固定が難しく
紐で足を固定するのですが、足首がグラグラしてふにゃふにゃで
とてもじゃないが滑れるどころではありませんでした。

ですからスキー板に靴を固定しても歩くのが難しく、足首が
グラグラしているので本当に大変でした。
まずは、足首を固定する練習をしないと滑るどころではなかったですね。

現在は、道具が進化して特に靴については初心者でも履いた瞬間から
足首が固定されているので平地ならばすぐに歩くことができるくらい
なのですからその分だけでも滑れるようになる時間が短縮された
と思います。

スキーが滑れるようになるための第一段階の練習は、
スキー靴を履いて、スキー板を付けないで平地を歩き回ることです。
今までにない足首を固定される、窮屈な感覚に慣れることが大切です。

スキー靴を履いて歩くことに慣れれば次の段階は、スキー板を付けて
平坦な雪面を歩くことです。
スキー板を付けて歩くことに慣れるためには、実際にやってみて
初めて分かりますが、重たくて長い板を操ることは非常に大変だと分かります。
このスキー板で歩くことに慣れてくるとこの運動自体が何でもなく
簡単にできるようになります。

スキー板を付けて自由に歩き回れるようになったら、次の段階として
平坦な雪面で右足を振り上げて板の先を上に上げてたり元に戻したり
する運動を繰り返します。
この運動は、左右で行います。
慣れないと転んでしまうかもしれないので慎重にゆっくりやります。
右左の運動は、板を回したり、後ろに振ってみたり股関節や膝を
柔らかくすること及び左右の足を独立させることに非常に効果的です。

これらの運動をマスターすると、今度はスキーを平坦な雪面上で
左右のスキーを交互に前に押し出してながら滑る練習をします。
そのコツは、右スキーを前に出したら右スキーに体重を載せるように
イメージとしては右スキーに全体重を載せるような感じです。

この操作を左右交互に行います。
この操作を覚えると右左のスキーに交互に体重を移動させるという
感覚が理解できるようになります。

次はスキーで走るという動作です。
この動作の要領は、右スキーを前に出すときに少し先端を右斜め
に押し出すことです。
押し出したスキー板に全体重を載せます。
そうすると前に進みますが、真っすぐ前に出した時よりも
速く進むことができます。
右スキーに体重を載せたときに板についている金属のエッジ部分
の土踏まず側の部分を踏みつけるようにすればさらに速くなります。

この動作を左右交互に行えば、平坦な雪面で速く移動することができます。
イメージとしてはスキー板を履いてスケートをしている感覚になります。
この動作は、スキーでもスケーテイングと呼ばれています。

このテクニックは、スキーの先端を前に出し、内側エッジで蹴るという
動作で、加速する技術で上級者になると競技で品案に使われています。

体重移動で大切なことは、兎に角足首の固定と膝の前傾を意識することです。
動き出したスキー板に乗るということは慣れるまでは非常に難しいです。
動いている板の真上に乗るということは、体も板と同じ速度で動かさなければ
体が元の位置に残ってしまいますので結果的に後傾になってしまいます。

その結果、転んでしまいます。
滑りだした板と体が同じ速度で動くようにするためには足首を固定して
膝(脛の部分も)前傾させてスキー靴のインナーのベロ部分を
積極的に押す感覚を持つ必要があります。

この感覚を板を付けない状態で身に着けるために練習してください。





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