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ギター演奏について:ギターに関する用語の説明 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

ギターの用語について解説したいと思います。
知らないと結構、面倒くさいので知っておいた方が良いと思います。

・弦の名称
高い音のミを1弦、次に低い音のシを2弦、次に低い音のソを3弦、
その次はラそして一番低い音がミです。
実際に弾いたときに出ている音は、
楽譜で記載されている音よりも1オクターブ低いのですが、
ト音記号で表した方が見やすいために習慣化しています。
楽譜上で弦を表す記号は、①、②、③、④、⑤、⑥が一般的に
使用されています。

・フレット
基本的に半音刻みでギターの本体に向けて指板上に金属で仕切られた
部分です。ここに右利きの人であれば左手の指で、弦を押さえて
音程を調節します。

音の高さと密接に関連していますが、1フレットで左指で弦を押さえると
半音高くなります。2フレットを押させると全音高くなります。
良く使われるフレットは、5フレット、7フレット、9フレットそして
12フレットです。12フレットでは、開放弦の高さよりも
1オクターブ高くなります。

・指使い
ギターでは、左手の場合、親指は指板の後ろで他の4本指を支える
役割を担っています。
指も弦と同じように人差し指は1、中指は2、薬指は3、小指は4
というように番号で表されます。

弦を弾く右手の場合は、人差し指がi、中指がm、薬指がa、小指がch
親指がpというように簡略されています。

指の役割担当は、親指が基本的に6弦、5弦の低音弦でそれ以外は
中音、高音弦を担当しますが、楽譜の指示に従って使用します。
小指を使うことは極めて稀ですが、使用することもあります。

・右手の指の使い方
クラッシックギターの場合は、右手の爪をある程度伸ばして
爪と指の頭を使って、弦を弾いて音を出します。
基本的には、右手の指の第一関節を曲げる運動で弦を弾きます。

弦を弾いて音を出す方法には2種類あります。
1つはアポヤンドです。たとえば1弦を弾いたときに2弦で指の頭を
止めるような方法でしっかりとした大きな音が出ます。

2つ目はアルアイレです。この方法は、1弦を弾いても2弦までは
指の頭を移動させないで1弦だけを弾く方法です。
メロデイーの表現の方法や音の大きさ、繊細さ、太さなど
多彩な表現者の要求によって使い分けます。

アポヤンド奏法を多用すると雑な感じになりやすいので
アルアイレとアポヤンドを表現したい音のイメージにしたっがて
上手くバランスを取るようにします。

クラッシックギターで面白いメレデイーの演奏方法で
トレモロ奏法というものがあります。
ピックでは、同じ弦をピックで上下に早く動かしてトレモロを
行いますし、バイオリンやチェロでは、弓で同一弦を早くこすります。




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クラッシックギターでは、右手の人差し指、中指、薬指を交互に
アルアイレ双方で連続的に弾きます。
クラシックギターで有名なのは、タルレガの「アルハンブラの思い出」
ですべてがトレモロのメレデイーデ構成されてり、人気の曲で
演奏者の憧れですね。

・左手の使い方
クラシックギターの場合は、エキレキギターやフォークギターのように
指板が薄くないので左指で弦を押さえるには、技術が必要です。
右指よりも左指の方が慣れるまではかなり辛いと思います。

親指を指板の裏側に置いて、他の指を指板を介して支えるような
感覚で、他の指の派手な動きに負けないように支える「縁の下の力持ち」
の役割を担っています。

スムーズな演奏は親指の動きを密接に関連しています。
クラッシックギター演奏では、もちろん左右両方の指が大切ですが
まず、左が必要な場所に次のメロデイーのフレーズが切れないように
移動しなければなりません。

この瞬間的な移動がギター演奏の難しさに関連しています。
ですから速い曲では、移動をあまりしなくても良いように
予め楽譜を良くチェックして自分の演奏技術を考えながら
メレデイーが切れないように指運び(運指)を再検討します。

市販の楽譜の運指は、ある程度参考にしますが、左手の動きで
変なものが結構ありますので、演奏できない場合には
積極的に変更するべきです。

・セーハー(バレー)
ギターでは、左手の人差し指で複数の弦を同時に押さえて
他の指の補助を行うような押さえ方があります。
左手の指は、弦を押さえる指が、4本ですが6弦すべてを同時に
鳴らさなければならない場合が、結構あります。

和音、コードの場合で6弦すべてを鳴らす場合には4本の指では
押さえきれないので人差し指で6本の弦を一度に押さえて
和音の構成音をすべて鳴らすようにします。

この人差し指で弦を押さえる場合には、2本、3本、4本、5本
それぞれの構成音により半分だけ抑えるような半セーハのような
押さえ方も良く行います。

このセーハは、3フレットを押さえる、5フレットを押さえる、
7フレットを押さえる、10フレットを押させるというような頻度が
高くこれらの一般的な名称は、3ポジション、5ポジションなど
フレットの位置をポジションという名称で呼んでいます。

このポジション毎のでセーハーはギター演奏を楽にしてくれる
というメリットがあります。
セーハーの記号は、複数弦に同じ1番の数字が割り振っている場合
これは、セーハーを意味しています。
時には、5ポジセーハーなどの指示がある場合もあります。

ある程度楽譜に慣れてくるとすぐに分かるようになります。
ギターの場合は、兎に角、毎日、たとえ5分でも練習する方が
左手が楽になります。
最初は指先が非常に痛いのですがだんだん、指の筋肉や皮膚が
対応してくるので慣れると全然問題がないようになります。
3か月間は、我慢して練習してください。




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