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歌うということ [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

現在は、カラオケが子供から80歳代の男女にまで浸透しており、
全国で大会が開催されています。
綺麗なステージ衣装で観客の前に立って歌う姿はいくつになっても
素晴らしいものです。
カラオケ大会に参加している人の歌唱力は様々ですが、
プロではないし、ましてやプロの歌手を目指している訳ではないのですから
下手でも上手でもどちらでも構わないのです。

でも歌うことが楽しくてたまらないという感情が非常に大切だと思うのです。
私もクラッシクギターの演奏歴がほぼ60年になろうとしています。
技術的にもプロ並みだと自分では思っていますが、
音楽で飯を食っていないので
何処まで行ってもアマチュアギターリストです。

お陰様で60年も継続してギターを弾いていると聴かせる技術はそれなりに
鍛えられてきますし、人の奏でる音楽についても評価することはできます。
カラオケ大会で謳っている人に対してどうすれば上手になるのかという
アドバイスもできると思います。

でも飯を食っているプロ以外は、プロ並みであったとしても、
やはり素人であるということは間違いがない事実です。
私も、以前は地元のプロの音楽集団に所属したことがありますが、
それでも参加者がすべて上手だとは限らないのです。

しかしいくら安価な入場料であってもお金を頂戴する以上はプロなので
プロらしい意識は持つ必要があります。
でも残念ながら、私が所属した団体は、一人か二人が私が聴いても
プロのレベルだという人がいましたが、それ以外の人は素人レベルでした。

甚だしい勘違いがあるのですが、音楽大学や音楽短大を卒業しただけで
自分はプロであるということを考えている人が多いのです。
男性の場合は、趣味で音楽を継続しており、家族を養わなければならないので
社会人意識が非常に高く、話をしていても全く違和感がありませんでした。

しかし女性の場合には、親の家に住んで、衣食住すべてを親に頼り、
近所の子供たちにピアノや歌を教えて「先生」と呼ばれて自分はプロである
という間違った意識を持っている人が非常に多かったです。




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自分で自分の衣食住すべてを賄うことができてはじめてプロと言われるのです。
たかが音大を出ただけではとてもプロにはなれません。
実際に音楽を聴けばすぐにどの程度のレベルかが分かります。
プロと言えるためには、有名なオーケストラに所属しているあるいは
歌手ならば二期会とか有名なオペラ関係の団体に所属しているかの
肩書があってはじめてプロと言えるのです。

この点については、有名な専門の技術系大学を出ても、どこかに就職して
実績を積まなければプロとは言えないように音大だけが特別ではないのです。
医学部を出ても国家試験に合格して、どこかの病院の医局に属して
それこそ10年程度は経験を積まないとプロとは呼ばれないのと同じです。

音楽のプロは少し特殊で、自分の作品や他人の作品の演奏や歌唱で
お金を払って貰えれば立派なプロなので特別に学歴や国家資格が
必要な訳ではありません。

音大を出ていようがいまいが、その人の演奏が素晴らしくお金が取れれば
プロと呼んでも何ら問題はないと思います。
この考え方が音楽をする場合には、たとえカラオケであっても
非常に重要だと思います。

お金持ちでカラオケに嵌っている人をターゲットにした詐欺もありますので
自分の実力をしっかりとした指導者に判定してもらって現状のレベルを
認識するということが詐欺に合わないポイントだと思います。

そしてカラオケは、素人でも歌えるように考えられた便利な道具ですが
実際には、自分で楽譜を見ながら、ピアノやギター伴奏でしっかりと
歌えることを確認してみると自分の実力が良く分かります。

プロの歌手を目指している予備軍の人たちは、決してカラオケは
使わずに生のピアノで練習しています。
音の高さ、リズム感、音程感などができていないと生の楽器による
伴奏では上手く歌えません。

カラオケでいくら上手でもピアノ伴奏で同じように上手く歌えないと
どこかに問題があると考えた方が良いのです。
逆に生ピアノで上手に歌えるようになると格段にカラオケでも上手に
なります。
この点については、レッスン前とレッスン後では別人のようになるから
不思議です。

そして生楽器による伴奏の場合、マイクは基本的に使いません。
ですからしっかりと発生しなければ声が出ないので歌になりません。
そうすると、楽譜を読んで、伴奏を良く聴いて、休符のしっかりと
把握して、音程を外さないように、しっかりと声を出すという
全てのことができなければ歌うことができません。

プロにならなくてもいいのですがカラオケがもっと上手になって
周りから褒められるようになることが生きがいにつながるのではないかと
思うので機会があったら是非生楽器で歌う練習をしてほしいものです。




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