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音痴克服練習方法:発声方法を再検討 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

前回の記事で発声方法と音程は重要な関連があるというお話しを
させていただきました。
発声法が正しければ、それこそ1日中歌っていても喉が疲れません。
プロフェッショナルの歌手でもライブの前日には、
お酒やたばこを控えて節制するという人が多いという話を聞きました。

明石家さんまのテレビ番組で松山千春がゲストで出ていたのを
視聴しましたがその中で出た話です。

松山千春は、ライブで何時間歌っても喉が枯れることはないし
疲れることもないという話でした。

声は喉から出すのではないので、長時間歌ったとしても
疲れるはずがないという意見でした。

喋るよりも歌う方が疲れないので、喋りすぎると喉が痛くなる
と言っていたので事実なんだろうと思います。
また、さだまさしは喋りも歌も凄いし、とにかく長いライブでも
喉が疲れないようです。

さだまさしは、背中から声を出すという表現をしていましたが、
松山千春については具体的に何処から声を出すというような
表現はしなかったみたいです。




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昔から音楽の授業で言われていたことを改めて思い返してみると
喉から声を出す⇒胸から声を出す⇒腹から声を出す⇒背中から声を出す
というようにイメージとして喉から下で声をだす方が疲れないし
良い声になるような感じがあります。

喉だけで声を出すと確かに喉自体にはそれほど耐久性がないので
直ぐに疲れてしまうのではないかということは容易に想像できます。
喉よりも下の胸から声を出す方がさらに疲れないような気がします。

そしてさらに下のお腹から声を出す方がもっと疲れないような気がします。
これは、胸式呼吸と腹式呼吸の違いなのだろうとと思います。
イメージとして連想しやすいのが、オペラ歌手は、大オーケストラを
バックにしてもマイクなしで決して音量的には負けていません。

これは完全に腹式呼吸でより多くの空気を体に取り入れているので
長い息を続けることが可能になり、発せられる声もより大きなものに
なるのではないかと思われます。

腹式呼吸では横隔膜を有効活用して、吸うよりも吐く息を大切に
する呼吸法で、気功、ヨガなどで最初にマスターする呼吸法です。
腹式呼吸では、鼻で息を吸い、口で息を吐くということが基本ですが
この呼吸方法は、管楽器奏者では当たり前に用いられている
呼吸法だそうです。

管楽器奏者と歌手はかなりの共通点があるそうで、喉は息の通過点
というような意識が共通しているようです。
腹式呼吸も訓練で毎日練習しなければマスターできないので
最初は意識して日課のように心がけないといけないようです。

辛い稽古だと思いますが、喋ること、歌を歌うこといずれにしても
疲れないためには腹式呼吸が必要だと思いますが、松山千春や
さだまさしなどは、腹式呼吸がマスターできているので
それこそ背中から声を出しているというようなイメージになるのでしょう。

私個人の経験ですが、発声方法で腹式呼吸ができると歌う方が
喋るよりも物凄く楽になります。
喋るとどうしても66年の歴史があり、喉から発声してしまう
という傾向が出てしまうので喋りすぎると喉が痛くなります。

昔、会社で熱海に社内旅行に行ったときに、珍しいカラオケセットで
歌った記憶があります。
その時に同僚だった営業担当の社員が「歌が上手すぎる」イメージが
合わないということで吃驚されました。

恐らく、喋る声と歌う声があまりにも違うという結果がこの驚きに
結びついたのだと思います。
これほどまでに発声方法の違いと声の質が関連するということが
本当に驚きですね。




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