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記事の目次 [目次]

全ての既存記事の目次です。
興味がありそうな記事を読んでくだされば幸せです。
宜しくお願いします。

1.音痴克服練習方法について

カラオケが上手になったり、ピアノやギターのような生の楽器
の伴奏で歌が上手になる具体的な方法について解説しています。


1.1:音痴克服練習方法:正しいブレス(息継ぎ)の習得

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-06-1



1.2:音痴克服練習方法:正しい発声方法の習得

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-05


1.3:音痴克服練習方法:良い声を出すための留意点


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-04


1.4:音痴克服練習方法:良い声を出すためのポイント


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-03


1.5:音痴克服練習方法:ボイストレーニング

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-02


1.6:音痴克服練習方法:発声方法を再検討

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-03-01

1.7:音痴克服のための練習方法:とにかく歌おう

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29

1.8:音痴克服のための練習方法:自分の出した声を聴こう


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-28

1.9:上手く歌うための練習方法

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-27-1


1.10:歌うということ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-26-1

1.11:小学校時代の音楽授業

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-26



2.ニュースの話題について考える

2.1:松本人志のラーメン店での携帯電話注意

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-23


2.2:高島ちさ子と葉加瀬太郎

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22-1

2.3:シーザーサラダ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-06


2.4:3が日

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-04-2


2.5:二階堂ふみさんと宮崎あおいさん

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-04-1

2.6:明日から仕事

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-04

2.7:ヨーグルトメーカーについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-7


2.8:ダイエットについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-6



3.琵琶場温圧の抗癌効果について

手術、抗がん剤、放射線療法に頼らない古くから伝えられている
民間療法で抗癌効果がある琵琶場温圧療法について勉強します。


3.1:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:病気を治し健康を保つ食事

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22


3.2:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:病気を治し健康を保つ秘訣2

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-21

3.3:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:病気を治し健康を保つ秘訣

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20

3.4:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:西洋医学と東洋医学の違い

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-19

3.5:.癌克服療法、琵琶葉温圧療法:琵琶葉温灸の確実な効果

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20-1


3.6:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:琵琶葉温灸の物凄い効果

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-18

3.7:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:琵琶葉と温灸の凄い効果

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-17

3.8:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:効果的な琵琶葉温灸方法

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-16

3.9:癌克服療法、琵琶葉温圧療法:物凄いお灸の効果

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-15


3.10:癌克服療法、驚異の琵琶葉温圧療法:お灸の凄い効果


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14


3.11:癌克服療法、驚異の琵琶葉温圧療法:琵琶葉療法の歴史

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-13-1

3.12:癌克服治療、琵琶葉温圧療法の効果:含有成分ビタミンB17

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-13

3.13:癌克服治療、琵琶葉温圧療法の驚くほどの効果

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11-3


4.ギター演奏

ギター特にクラッシックギターの演奏方法について
テクニック的な習得方法、演奏技術について解説していきます。


4.1:ギター演奏について:演奏のための基本技術3

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11-2


4.2:ギター演奏について:演奏のための基本技術2

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11-1


4.3:ギター演奏について:演奏のための基本技術1

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11

4.4:ギター演奏について:その2

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-10

4.5:ギター演奏について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-09

4.6:演奏旅行の思い出


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-08-2

4.7:大学における音楽生活

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-08-1


4.8:ギターを始めたきっかけ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-08

4.9:音楽合宿について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24-2

4.10:仲間について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-2



5.野球について

野球の習得について技術的なことについて解説していきます。


5.1:就職してからの野球の思い出

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-07-3

5.2:大学時代の野球の思い出

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-07-2

5.3:学校時代の野球部の思い出

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-07-1

5.4:野球を始めたきっかけ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-07


6.テニスについて

テニスの習得について技術的なことについて解説していきます。


6.1:公式な試合にエントリーしましょう

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-06-4


6.2:サービスの練習方法

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-06-3


6.3:ストローク上達のための変則的な練習方法

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-06-2


6.4:テニスのゲームの楽しみ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-06-1


6.5:テニスの基礎理論:ゲームに参加する意味

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-06

6.6:テニスの基礎理論:サービス

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-05

6.7:テニスの基礎理論:ボレー

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-04-2

6.8:テニスの基礎理論:バックハンドストローク

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-04-1

6.9:.テニスの基礎理論:フォアハンドストローク

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-04

6.10:テニスを始めるきっかけ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-03




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7.スキーについて

スキーの習得について初歩的な段階から上級まで技術的な
解説をしていきます。


7.1:スキーで遊ぶ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02-3


7.2:ステップターンについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02-2

7.3:色々な斜面を滑ってみましょう

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02-1


7.4:より洗練された滑る技術の習得

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02

7.5:より洗練されたショートターンの習得

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-01-2

7.6:山開きシュテムターンからパラレルターンへ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-01-1

7.7:上級段階へのスキー技術の発展

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-02-01

7.8:中級段階へのスキー技術の発展

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-31-1


7.9:スキーの初歩3:ハの字で滑るボーゲン滑走のマスター

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-31

7.10:スキーの初歩2:逆ハの字登行の練習から滑走の初歩をマスター

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-30-2

7.11:スキーの初歩1:階段登行練習でスキー操作の基礎をマスター

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-30-1


7.12:スキー初歩の初歩:スキーの道具に慣れること


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-30

7.13:スキーについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-3


8.蕎麦打ちについて

手打ち蕎麦の作り方について初歩から上級クラスまで
技術的な解説をしていきます。


8.1:.蕎麦打ちの習得7:蕎麦汁の作り方

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-28

8.2:蕎麦打ちの習得6:茹で方

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-27

8.3:蕎麦打ちの習得5:切り工程

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-25


8.4:.蕎麦打ちの習得4:本のし工程

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-1

8.5:蕎麦打ちの習得3:地のし&つのだし

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24

8.6:蕎麦打ちの習得2:捏ね

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-23-2

8.7:蕎麦打ちの習得1:水回し

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-23-1


8.8:蕎麦打ちの場所の確保

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-23

8.9:蕎麦打ちはじめ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-22-2

8.10:蕎麦打ちを始めるにあたって

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-22-1

8.11:手打ち蕎麦について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-1


8.12:手打ちうどん、手打ちラーメンについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27



9.水泳について

水泳、特にプールで泳ぐスタイルの泳ぎ方について初歩から
上級まで技術的な解説をしていきます。

9.1:長い距離を泳げるようになるために

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-22

9.2:25mメドレーのお勧め


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21


9.3:バタフライの習得について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-20


9.4:より洗練された平泳ぎを目指して

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-19

9.5:平泳ぎの習得について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-18

9.6:より洗練された背泳ぎを目指して

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-17

9.7:背泳ぎの習得について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-16-3

9.8:より洗練されたクロールを目指して

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-16-2

9.9:水泳中の息継ぎをできるようにするために

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-16-1

9.10:プールで泳げるようになるために

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-16


9.11:水泳のきっかけ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-15

9.11:水泳について


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-4




10.英語について

英会話ができるようになるためのコツや習得方法について
解説していきます。


10.1:.英語脳を作る(3)

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-14-1

10.2:英語脳を作る(2)

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-14

10.3:英語脳を作る

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-13-3

10.4:ネイテイブに通じる英語を喋る(3)

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-13-2

10.5:ネイテイブに通じる英語を喋る(2)

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-13-1

10.6:ネイテイブに通じる英語を喋る(1)

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-13

10.7:英語を喋るということ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-11-1


10.8:英会話ができるということ

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-11

10.9:英語の聴き取り能力の訓練について

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10-1



10.10:英会話を始めようと思ったきっかけについて

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10



10.11:TOEFL

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2016-01-04-3


10.12:英会話の習得について


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27-5


11.自己紹介について

埼北ギターリストこと長野征廣の自己紹介です。
宜しくお願いします。

11.1:埼北ギターリストです。

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24


11.2:埼北ギターリストです。自己紹介その2

http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24-1


11.3:運営者情報について


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-28


11.4:我が家の果物たちについて


http://saihokuguitarist.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24-3





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音痴克服練習方法:正しいブレス(息継ぎ)の習得 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

歌を歌う時には、息を目一杯吸うものだと思いますよね。

でも歌を歌う時でも話すときでも同じ感覚で息を吸えば良いのです。

話をするときと同じような感覚というかむしろ無意識で息を吸って
長いフレーズを喋っても途中で息切れがして喋れなくなるということは
ないですよね。

歌を歌う時も喋るときも息の量は同じであるということを
肝に銘じてください。
ただ少し違うのは、喋るときの音域と歌う時の音域が違い、
歌うときの音域が幅広いということです。

ただ音の高さを調節する役割は、声帯が担っているので
息の量は関係がないのです。
高い音を出すときに息の量を増やすことや息の圧力を増やすことで
制御しようとしていたら非常に危険なことです。

ブレス(息継ぎ)に関しては、次の4つのルールがあります。

・息は思い切り吸わないこと
・吸った息は止めないで流すこと
・吐く息に載せて声を出すこと
・息は吐き切って新たな息をすうこと

「息は思い切り吸わないこと」についてお話しします。
息を目一杯吸い込むと、その反動で必要以上の息が声帯にあたり、
声帯に負担をかけてしまいます。
また、発声時に必要な声帯の閉門の妨げになると同時に
声にならない無駄な息が吐きだされてしまいます。

その結果、1音目でほとんどの息が消費されてしまいます。
フレーズの最後まで息が持たなかったりすると、
吸い込んだ息の量が足らなかったと思い、次のブレスで
もっと多くの息を吸おうと頑張ってしまいます。

これは非常に危険な罠みたいなものです。
実際には、息の量は口の奥に冷たい空気を
感じる程度で十分なのです。

息をたくさん吸えば吸うほど、長いフレーズや複雑なメロデイが
歌えるようになるわけではありません。
逆に行きに圧力が加わり、声帯のコントロールができなくなって
声帯に負担をかけ、1音目でほとんどの息を消費してしまうことに
なってしまいます。




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「吸った息は止めずに流すこと」について、上述の内容と同じで
息に必要以上の圧力を加え、大量の息が声帯を通過するので
発声時に必要な声帯の閉門の妨げになってしまい、
声帯に負担がかかります。
そして1音目で、ほとんどの息が無駄に吐き出されてしまいます。

「吐く息に載せて声を出すこと」については、
当然のことのように思われますが、
なかなかできている人は少ないのじゃないかと思います。

そもそも声は、流れる息に載って出ていくのですが、
声を出そうとしながら無意識に息を止めていることがよくあります。
吐く息に声を載せるという感覚は、吐く息の先端に声を載せる感覚です。
言葉で説明することは難しいのですが、息と声が身体から一緒に
解き放たれていくような状態です。

息の主な目的は、声を運ぶことですので、その役割を果たせていないと
息の意味がないと思います。
このイメージを大切にすることで正しいブレスをマスターできます。

「息は吐き切って新たな息を吸うこと」についてお話しします。
息については、クロールの習得で息継ぎについて
お話ししたと思いますが、吸うためには吐かなければなりません。

まず、吐くという意識を持たないとなかなか泳ぎながら
息を吸うことができません。
ブレスも水泳と同じように考えて吐くことに重点を置きます。
人間の身体は吸った息をしっかりと吐き切ると、
自然に必要な息を取り込むような仕組みになっています。

これは無意識で身体が勝手に必要とされる量の息を
吸い込んでくれるのです。

ブレスのタイミングで吸うことばかりに気を使いますが
実際には、息を吐き切れているかが重要なことです。
とはいっても、お腹を強く押して息を
吐き出すということではありません。

歌っている間でも、自然に息が流れ続けているので
ブレスについて考える必要がないので歌に集中できます。
どこでブレスするか、どれくらい息を吸うかなどを考えて
いたのでは歌に集中できないので上手く歌えません。

「吐く息に載せて声を出す」練習をしてみましょう。
イメージとして口から息と声が流れていることを感じます。
そして吐く息と一緒に「アー」と声を出します。

・音のピッチが一定であればOKですが変動すればダメです。

・喉の引っかかりがなければOKですが、
 1音目で喉に引っかかるようであればダメです。

・反動を付けずにスタートできればOKですが
 1音目で極端に反動が付いてしまう場合はダメです。

・ビブラートが一定していればOKですが
 途中でビブラートが変わってしまうならばダメです。

・息と一緒に声が流れていればOKですが
 息が止まっている、またはこもっているならばダメです。

このような練習を1日で15分間程度やってみてください。
聴いていて何か「変な歌」は、変なブレスが原因であることが
ありますが、息の吸い過ぎ、吐き過ぎ、息が止まっている
などのブレスの間違いが原因であることもあります。

「歌うときに必要な生きの量は、話すときの息の量と同じ」
ということをしっかりと理解してください。
とにかく、お腹を押さない、力を入れない、リラックス
が大切です。

声帯は大きくても2.5cmほどですので、
息はこの小さな声帯を通過していくのですから
大量の息を押し出す必要はありません。

そして高音になればなるほど声帯のストレッチを強めて
息が通過する声帯の隙間(声門)を小さくしていくので
さらに息は少なくてもよいということになります。

歌うためには大げさな生きは必要ではなく、会話するときの
無意識なブレスで歌えることを目指しましょう。




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音痴克服練習方法:正しい発声方法の習得 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。


声帯をストレッチするスキルを身に付けると、自由自在に
歌うことができるようになります。
自由自在に歌えるということは、声に表情を付けて
思い通りに感情表現ができるようになります。

そのためには、はじめの一歩として喉を開くことが大切です。
喉が開くということは自分で喉を見ることができないので
感覚を覚えることが大切です。

その練習ですが、「方の力を抜いてリラックス」します。
そして「口から軽く少量の空気」を吸います。
喉の奥に「冷たい空気」を感じます。

喉の奥に冷たい空気を感じたときが喉が開いた状態です。
この感覚は、毎日でも把握することができるまで
気長にコツコツと繰り返してください。

ポイントは、次の3点をしっかりと守ってください。

1.空気は吸い過ぎないこと

口の奥に冷たい空気が当たることが分かる程度で十分です。
息を吸い過ぎていると、喉の乾きが激しくなるので
吸う空気の量を減らしてください。
それでも喉の乾きを感じるようであれば水を飲んで
喉を潤してください。

2.空気を吸った状態で息を止めないこと

のどが開いた状態を確かめようと、吸った息を止めてしまうと
喉が締め付けられてしまいますので、
決して呼吸は止めないでください。

3.リラックスした状態が最も喉が開いて状態であること

喉を開くということを思うと、頑張ってできるだけ喉を
開こうとして、逆に力を入れてしまいますので気を付けてください。

喉を開くということ=喉が完全にリラックスしている状態です。
喉の周りは筋肉なので、力を入れると緊張で締め付けられます。
無理に開こうとすると力が入ってかえって締め付けてしまいます。

また、咽頭は共鳴という役割があり、声のボリュームに影響するので、
ゆったりとリラックスさせておくことで最大限に共鳴の機能を
発揮して大きな声になるのです。

以上の3つのポイントを理解したうえで、自分の喉が開いているか
どうかについてチェックしてみましょう。

・声を出していないリラックスした状態で手のひらを首にあてて
 みましょう。当然ですが、喉は緩んで緊張していません。
 この感覚を覚えてください。

・この状態から楽な高さの音で「アー」と声を出してください。

声を出す前と出してからで首の回りの緊張がなければ
喉が開いているということです。
もし緊張がある場合には、声を出すと喉が締め付けられるという
悪い癖があることになります。

喉が開いた状態だと、最初にチェックした首回りの感覚が
何も変わらずに声が出せるのです。
声を出していないリラックスしているときと、声を出したときの
首の回りの柔らかさ、緩んだ感じは、何も変化しないのです。




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そして、次は単音ではなくて、喉を開いた状態で曲を歌って
みましょう。
手のひらを首にあてて単音の場合と同じように曲を歌ってみます。
そこで歌う前と歌ってからも首の筋肉に変化がなければOKです。

もし、歌を歌った場合に首の回りの筋肉が固くなるようであれば
首を左右に振りながら、歌ってみましょう。
この方法でほとんどの人が首の緊張が取れるはずです。

そして小さな声でも大きな声でも緊張がなくなるまで練習が
必要ですが、「アー」「イー」「ウー」「エー」「オー」の
全ての母音を出して首の回りの筋肉の緊張の緊張感の有無も
チェックしてください。

もう一つの厄介者がいます。
喉を塞いでしまう悪者ですが、これは舌で、知らず知らずのうちに
あなたの歌を邪魔しているかもしれません。
普段はあまり意識しない舌が結構厄介で声をブロックしてしまう
ことが良くあるのです。

舌の動きをチェックしてみましょう。
鏡を見ながら「ドレミレドー」の音階を「ア」で歌ってみましょう。
舌の動きをしっかりと見ながら行ってください。

もし、舌が奥に引っ込んでいると、舌が咽頭の上部にある喉頭蓋を
押し倒して、咽頭の下部を塞いでしまいます。
喉頭蓋は、食べ物が気管に入らないようにする蓋です。

そして同時に軟口蓋(上顎の後の柔らかい部分)も後ろに下がり、
咽頭上部を塞いでしまいます。

咽頭蓋と軟口蓋が声の通せんぼうをしてしまうので声が出にくいですね。
舌の下がりの防止方法は、舌全体をリラックスさせ、
下顎の上に軽くふんわりと載せて舌先は下の前歯に軽く触れて
先ほどの音階を歌ってみましょう。

もう一つ舌の厄介な動きで、「下に押し付けて力が入っている」
ような場合もあります。
下顎の下に親指をあてて、下顎の柔らかさを確認後、
声を出してみましょう。

下顎の柔らかさが変わっていなければ問題がないと思います。
とにかく、舌に力を入れないでリラックスすることが大事ですが、
なかなか力が抜けない場合には、首を左右に振りながらやると
上手くいきます。




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音痴克服練習方法:良い声を出すための留意点 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

音楽で楽器の演奏でも歌を歌う場合でも、変な癖が一旦ついてしまったら
あとで修正することが非常に難しくなりますし、正しい方法に治すのに
物凄く時間がかかってしまいます。

浪曲や浪花節の世界で、わざと喉をつぶせと言われたという浪曲師の
話をテレビで聞いたことがあります。
私は、歌いすぎて喉が痛くなるという経験がありませんが、世間的には
「歌うと喉は痛くなるもの」という神話があるそうです。

知り合いのボイストレーナーの生徒さんの中には「歌うと喉が痛くなる」
という悩みを抱えた人が多いようです。

正しい発声ができていれば喉が痛くなることはないのですが、
喉に違和感を感じたり、痛みを感じたり、
ということは喉が締め付けられている、息の圧力が強すぎるというような
発声に難があるということだと思います。

歌を10曲程度歌って、喉が痛くなるような人は以下のチェック項目に
当たらないか調べてみてください。

□ 無理して力で押して声を出していなかったか?

□ 体を締め付けて声を出していなかったか?

□ 無理な音域を力と気合で歌い続けていなかったか?

□ もともと風邪気味で喉の具合が悪かったのではないか?

□ 寝不足で声が出ずらかったのではないか?

□ いきなり高音域で歌ってしまったのではないか?

他にも思い当たることがあると思いますが、
喉を強くしたいという気持ちは良く分かりますが、
以上のようなことをしていても喉が強くなることはありません。




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間違った発声をしているとポリープなどの病気になってしまいます。
喉に優しいボイストレーニングを心がけましょう。
喉も体の一部なので、睡眠、休養、栄養そして適度な運動が
必要です。

喉に悪いものとして、たばこ、アルコール飲料そして意外なのが
咳払いです。
咳払いは、声帯に強い圧力をかけるので決して良くないので
常温の水を飲んで喉を潤すようにしてください。

また、歌う時に控えた方が良いと思う飲み物は、ウーロン茶、
柑橘系飲料、柑橘系果物(みかん、グレープフルーツなど)、
乳飲料、甘いもの、極端に熱いもの、極端に冷たいものなどは
極力、控えるようにしてください。
すこしの間我慢するくらいで良いのです。

喉に良い飲み物は、常温の水あるいは覚ました白湯が良いです。
冬場など外出する時にはマスクをして、家に帰ったら手洗いと
うがいは必ず行うようにしてください。

今までの発声で力みが抜けない場合の対処方法について
お話しします。
立って歌うよりも椅子に座って歌う方がかなり力みが抜けます。
座ってもダメな場合には、横になって寝ながら発声すると
力みが取れやすくなります。

大きな声で練習しようとするとどうしても力みやすくなるので
力みが取れるまでは小さな声で喉を締め付けないように
発声することを心がけてください。

身体全体をリラックスさせて喉を開くような意識を持つことで
だんだんと咽頭での響きが良くなっていき、次第に大きな声が
出せるようになっていきます。

喉を開くといっても、喉の奥は目で見て確認できないので
感覚を掴むのが難しいと思います。
喉を開くということは、息と声の通り道である咽頭を開く
ということを意味します。

息と声が、妨害を受けずにすんなりと流れるようにすることが
非常に重要です。
喉が締め付けられていると、息がスムーズに流れないので
ますます力を入れて大きな声を出そうとします。
そうすることで悪循環になってしまい、だんだんと惨めな
状況になってしまいます。

喉の締め付けは、声帯への負担も大きいし、
頑張っているのに全然声が出ていない
という人から見たら悲惨な状況になってしまいます。

喉を開いて、スムーズに流れる息に声を載せて歌うことが
できるようになると確実に歌が上手くなります。
悪い癖である喉を締め付けるという習慣をなくすことで
確実に歌が上手くなることが請け合いです。

そして声帯をストレッチするスキルを身に付けると
自由自在に歌うことができるようになります。




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音痴克服練習方法:良い声を出すためのポイント [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

私も何かの番組とか本で読んだ記憶があるのですが、クラッシクの
声楽家は、毎日毎日、腹筋を強化するような筋トレをやっている
という話がありました。

現在でも腹筋強化⇒声量が大きくなるという考え方をしている人が
いるかもしれません。
でも私自身も「腹筋=声量」ということを昔は無意識に思っていました。

ですから体が大きくて腹筋がありそうなアスリートや相撲取りなどが
歌が上手い人が多いのは何となく腹筋が強いからだと思っていました。
でも私は現在66歳で運動についてはサボり気味ですし、
昔よくやっていた腹筋を鍛える筋トレは辛いので全くやっていません。

しかし、現在は昔よりもはるかに高い音域の声が出ますし、
女性ボーカルの音域も出るようになりました。
これは決して腹筋強化のためでもなく、やはり発声練習つまり
ボイストレーニングのためだと思っています。

自分では、ギターで弾き語りをしたり、女房が留守のときには
ピアノ伴奏で思い切り歌っています。
女房がいるとピアノの横にテレビがあるので、ピアノと歌が
うるさくて迷惑になるからです。

でも一緒にお酒を飲んで盛り上がった時には、女房から
リクエストされるのでピアノで一緒に歌ったりしています。

女房に言わせると、数年前の発声方法と現在の発生方法が
随分違ってきており、聴いていて嫌な歌い方をしていないと
言われるようになりました。

自分では上手く歌っているつもりだったのですが、録音された
昔の自分の声を聴いてみるとやはり「何か変」です。

特に演歌で「兄弟船」などのように絞り出すような声で
歌われている歌では特に喉に力を入れたダミ声になってしまっている
事に気が付きました。




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これは、自分の思い込みによるものだろうと思いますが、
歌っている歌手のイメージをことさらに強調しすぎたためで
あろうと思っています。

人の声は、その人自身の特徴があり、無理に発声を変えなくても
自分でも最も美しい声を出すということを心が得るべきである
という考え方に最近は変えました。

要するに喉に力を入れないし、体のどの部分にも力みがないようにする
ということを心がけてます。
立って歌うよりも椅子に腰かけて歌う方がリラックスするようです。

自分の感覚ですが、コーラスで歌う時のようにきれいな声を出すという
気持ちでどのようなジャンルの歌でも歌うようにしてます。
そうすると昔のに変な声にならなくて済んでいるようです。

女房の好みは、「分かれのサンバ」という曲で盲目の歌手である
長谷川きよしが歌っている曲で声質が非常に似通っているそうです。
彼のギター演奏は、コピーが難しくて完全にコピーすることが
できていませんが、私も彼の歌は大好きです。

高い声域の歌として私が好きな曲では、やはり桑田佳祐の曲が多いですね。
「真夏の果実」「愛しのエリー」「つなみ」などの曲を歌うことが
高音の練習には最適です。

美空ひばりの歌では、「愛燦燦」「津軽の故郷」「川の流れのように」
など低音と高音の両方をきれいに出せないと上手く歌えないので
発声の良い練習曲です。

高い声を出すときと低い声を出すときでは、声帯の形を意識的に
変えることが上手くいくコツだと思います。
高い声を出すときには、少量の空気量で声帯を細く引き伸ばすような
感覚を持ちます。

低い音を出す場合には、声帯をリラックスして特に共鳴を意識して
喉に力を入れないようにしています。

先ほども言いましたが、声量を多くするには、
力を入れて大きな声を出すというように思いがちですが、
咽頭を上手く共鳴させる方が実際には大きな声になります。

しっかりとした発声ができるつまり共鳴をしっかりできれば
普通の人がマイクを使うよりも大きな声が出せるようになります。

随分昔の話ですが、会社で良く接待に利用していたお店で
仲居さんが元歌手で「村田英雄」の弟子だったという人がいました。

その人が発声すると私がマイクを使った声よりはっきりとした声で
しかも大きな声で歌えることを確認した時には本当に吃驚しました。

声帯を上手く活用してきれいでしかも大きな声を出せるということを
目の当たりにして「そんなことができるのか?」というカルチャーショック
を味わいました。

でもその時の記憶は今でも鮮明に残っているので貴重な経験になりました。

カラオケ店には最近はあまり行かなくなりしたが、発声方法について
意識しだしてから、マイクなしでも普通の人と比べても負けない声量に
なりましたので、あの彼女ともう一度会ってみたいなと思います。




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音痴克服練習方法:ボイストレーニング [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

発声方法と出た声の質が違うということは前回の記事でお話ししました。

胸式呼吸から腹式呼吸に変えることができると声が良くなり、
息のコントロールが上手くなり、声量も増え、音程、感情表現も
豊かになり、結果的に歌が上手に歌えるようになると思います。

腹式呼吸ができるようになると次の課題は、ボイストレーニングです。

ボイストレーニングの目的は、喉を柔らかくして、脱力した状態で
息がスムーズに出るようにすることと音域を広げることです。

ボイストレーニングは、歌手だけでなくアナウンサー、俳優、声優など
声を出す職業人の全般的に必要とされる訓練方法です。

腹式呼吸をマスターしても、声を作る喉の振るわせ方、口や顔の表情までも
すべて関連しているので、一見すると関係ないような言葉や動き、表情までも
練習課題になります。

要するにイメージトレーニングも重要なのです。

最近のJ-ポップスは、全般的に高い音域で歌われていることが多いです。

私のような団塊世代の人間でも、桑田佳祐や尾崎豊など本当に高い音を
出せないと最後まで歌えない曲が増えました。

ましてやエクザイルの歌などは、いきなり歌えと言われても高い音が
苦しくてどうしても殿を酷使するという結果になってしまいます。

高い音を出すために無理やり声を出そうとしても変な声になってしまい、
とても歌とは言えないようなイメージぶち壊しになります。

専門家に言わせると、高い音というのは要するに周波数が高いということ
なので、喉を笛の様に高い音が出せるような形状にする方法が有効である
そうです。




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喉を管楽器に例えると分かりやすいと思います。
たとえば、サキソフォンでは、アルトサキソフォンとソプラノサキソフォンでは
全く形状が異なっています。

ソプラノタイプの方が細くて、アルトタイプの方が太い形状になっています。

ですから高い音を出すためには意識的に喉の形を高い周波数が出るような
細くて長い形状にコントロールすれば良いと言われています。

イメージとしては、喉に力を入れないで、息の量を少なくして喉を形状を
細長くして高い振動数の音を出すというイメージを持つ練習をすることで
次第に高い音が苦しくなく出せるようになってきます。

声帯の形を変える方法としては、輪ゴムを引っ張って伸ばすような感じで
声帯を伸ばす意識を持つと細長くなって高い周波数に同調するようになり
高い音が出るようになります。

また裏声(ファルセット)で喋ったり、歌ったりする練習をすると
高い音域まで引っ張られるので高音が出やすくなります。
その場合には、喉に力を入れないことが重要ですが、体のどこかに
力みがあると声に出てしまいやすいので兎に角リラックスするのが
良い声を立つためのコツだそうです。

また、発声したときに喉ぼとけの振動の有無が上手く発声ができているか
どうかのチェック方法になります。
声は息を吐き出すときに音を載せることで出しているので発生する時には
絶対に息を止めないことも大きなポイントです。

また、舌の動きで息をブロックしてしまうと綺麗な声が出ないので
舌の動きのコントロールも重要な要素になっています。




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音痴克服練習方法:発声方法を再検討 [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。

前回の記事で発声方法と音程は重要な関連があるというお話しを
させていただきました。
発声法が正しければ、それこそ1日中歌っていても喉が疲れません。
プロフェッショナルの歌手でもライブの前日には、
お酒やたばこを控えて節制するという人が多いという話を聞きました。

明石家さんまのテレビ番組で松山千春がゲストで出ていたのを
視聴しましたがその中で出た話です。

松山千春は、ライブで何時間歌っても喉が枯れることはないし
疲れることもないという話でした。

声は喉から出すのではないので、長時間歌ったとしても
疲れるはずがないという意見でした。

喋るよりも歌う方が疲れないので、喋りすぎると喉が痛くなる
と言っていたので事実なんだろうと思います。
また、さだまさしは喋りも歌も凄いし、とにかく長いライブでも
喉が疲れないようです。

さだまさしは、背中から声を出すという表現をしていましたが、
松山千春については具体的に何処から声を出すというような
表現はしなかったみたいです。




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昔から音楽の授業で言われていたことを改めて思い返してみると
喉から声を出す⇒胸から声を出す⇒腹から声を出す⇒背中から声を出す
というようにイメージとして喉から下で声をだす方が疲れないし
良い声になるような感じがあります。

喉だけで声を出すと確かに喉自体にはそれほど耐久性がないので
直ぐに疲れてしまうのではないかということは容易に想像できます。
喉よりも下の胸から声を出す方がさらに疲れないような気がします。

そしてさらに下のお腹から声を出す方がもっと疲れないような気がします。
これは、胸式呼吸と腹式呼吸の違いなのだろうとと思います。
イメージとして連想しやすいのが、オペラ歌手は、大オーケストラを
バックにしてもマイクなしで決して音量的には負けていません。

これは完全に腹式呼吸でより多くの空気を体に取り入れているので
長い息を続けることが可能になり、発せられる声もより大きなものに
なるのではないかと思われます。

腹式呼吸では横隔膜を有効活用して、吸うよりも吐く息を大切に
する呼吸法で、気功、ヨガなどで最初にマスターする呼吸法です。
腹式呼吸では、鼻で息を吸い、口で息を吐くということが基本ですが
この呼吸方法は、管楽器奏者では当たり前に用いられている
呼吸法だそうです。

管楽器奏者と歌手はかなりの共通点があるそうで、喉は息の通過点
というような意識が共通しているようです。
腹式呼吸も訓練で毎日練習しなければマスターできないので
最初は意識して日課のように心がけないといけないようです。

辛い稽古だと思いますが、喋ること、歌を歌うこといずれにしても
疲れないためには腹式呼吸が必要だと思いますが、松山千春や
さだまさしなどは、腹式呼吸がマスターできているので
それこそ背中から声を出しているというようなイメージになるのでしょう。

私個人の経験ですが、発声方法で腹式呼吸ができると歌う方が
喋るよりも物凄く楽になります。
喋るとどうしても66年の歴史があり、喉から発声してしまう
という傾向が出てしまうので喋りすぎると喉が痛くなります。

昔、会社で熱海に社内旅行に行ったときに、珍しいカラオケセットで
歌った記憶があります。
その時に同僚だった営業担当の社員が「歌が上手すぎる」イメージが
合わないということで吃驚されました。

恐らく、喋る声と歌う声があまりにも違うという結果がこの驚きに
結びついたのだと思います。
これほどまでに発声方法の違いと声の質が関連するということが
本当に驚きですね。




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