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音楽合宿について [音楽]

こんにちは!

埼北ギターリストです。


趣味を継続していると思わぬ出会いがあるものです。
止めないで継続するということが重要なことなのです。
下手の横好きでも構わないんです。
もちろん上手な方が良いのは当たり前ですが
自分が楽しむ⇒周りの人が楽しむというステップになると
本当に幸せな気分になります。

ギター演奏で言えば、下手だからダメというよりも
上手だがこれ以上聴いていたくないという場合があります。
それは下手でももっと聴いていたいという演奏と
これ以上聴きたくないという演奏があるということです。

音楽は、音を楽しむと書きますが音は単なる音ではなくて
専門的にはなりますが波動です。
そして、思いというのも最近の量子論では波動です。
演奏する時に真心で一生懸命であればその気持ちが
音に乗って聞き手に伝わります。

逆に本当に技術が高い(厳密に言えば指が良く動く)演奏でも
演奏者の気持ちが自己中だと「どうだ俺の演奏は凄いだろ!」
というような波動が一緒に出てくるので聴いている方は
気持ちが悪くなるのです。

この経験は、私も私の先生の話からも確かなことです。
何事も気持ちが大切ですね。
下手の横好きで十分だと思います。




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でも自己流にならないように厳しい指摘をしてくれる先生は
絶対に必要ですね。
楽器の場合、指が良く動くということは、もちろん大切ですが
先生に習うと合理的な指の動かし方(運指といいます。)を
しっかりと教えてくれるので、何十年経っても弾けなかった部分が
たったの5分で弾けるようになることがあります。

正しい運指で演奏すると音もきれいになり、切れないので
聴いている方も自然な音楽の流れを感じて楽しくなります。

偶然に会った集まりで趣味の話になり、年に一度清里で
音楽合宿をしているという人と知り合いになりました。
私がギターを弾いているという話から音楽合宿に参加する
という事になりました。

その人の奥さんがピアノを弾くのでギターと合奏することが
面白いという話で盛り上がり、それならギター競争曲として
有名な「アランフェス競争曲」を練習しよう
ということになりました。

その時から今年で3回の合宿を経験しましたが、
本当に楽しいですね。学生時代を思い出すような青春のひととき
ですね。参加者も皆、同じような気持ちでこの合宿は17年以上
続いているようです。

上手い下手ではなくて音を楽しむということで極めて有意義な
時間を過ごすことができて大変幸せな気持ちになります。
この気持ちこそが音楽の楽しみですね。

演奏が向上するためには、運指をできるだけ完璧にするための
練習が必要ですが、別室に籠って一人で練習して「OK!」と
思っても聴衆がいると全く弾けなくなってしまうことがあります。
合宿の参加者の人がそのタイプでした。
間違うと演奏をストップしてしまい、初めから引き直す、
そしてまた間違えるという繰り返しで結局、また来年です。

これはメンタルな問題かもしれませんが、下手でも良いという
気持ちが大事であるということと、間違えるのは当たり前という
割り切りが大事です。プロでも間違えます。
でも平然としていると聴いている人は気が付きません。
このメンタルな部分を持ち続けることで人に聴かせる演奏が
結果的にできるようになります。

「プロのような演奏じゃなければ駄目だ」と自分に言い聞かせれば
間違えるとそこで演奏ストップ⇒弾きなおし⇒間違えるというような
悪循環に陥ります。
演奏している自分を楽しみ、聴いている人にも楽しんでもらうという
気持ちで、間違えても平然とすることで結局上手くなります。

アマチュアなのですから自分が楽しみ⇒周りも楽しむという循環が
大切です。




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